戦国無双シリーズで、「ガラシャ」が「天罰なのじゃ!」といっていますが
私は非常に好ましくない描写ではないかと感じています。 特に細川忠興正室はキリシタンとして有名な人物です。
戦国無双ではキリシタンであったという事象は伏せられていますが、このような形で表現するのは
もっともよくないパターンだと思います。
そもとも、キリスト教と天罰を安易に組み合わせ、わざとして使うことがよくないと感じています。

私自身はキリスト者ではないばかりか、苦々しい目でキリスト教を見ていますが
流石に最低限の常識を見るべきです。
こんな描写が許されるならBASARAの描写の数々も認めなくてはいけません。
本質はアレと全く同じです。ゲームだからと言って許されるのはどうかと・・・
特にキリスト教と歴史的背景を眺めると…

皆様の意見をお聞きしたいです。
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